老にゃん介護スタート、かも

18歳のご長寿にゃんこ、茶夢は3日に1回自宅で皮下点滴を行っています。
最近ではだいぶ慣れてきて、もちろん嫌がっていますが(笑)
それなりに体調は落ち着いているようでした。

ところが、ある朝ケージの中で2階から落下したか、2階に上がろうとしてコケたのか、
後ろ足がフラフラして歩き方がおかしくなり、トイレも失敗していました。
病院に連れて行ったところ、幸い骨折等はなかったのですが、やはりフラフラします。
もしかしたら、介護が必要な状態になるかも知れません。

トイレが上手くできないとなると、おむつを使うことになるのでしょうか。
亡母が飼っていた猫も、元義姉(兄が離婚したので)が連れて行ったのですが、おむつを使っていました。
元義姉が大切にしてくれて20歳過ぎまで元気に過ごし、先日虹の橋へ行ったそうです。

もうすぐ19歳になる茶夢に、無理むり辛い治療をするつもりはありません。
ただ、彼女が快適に過ごせるよう、クオリティーオブライフ(QOL)を第一に考えたいと思います。

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