老猫介護する間もなく

茶夢が亡くなってしまいました。

歩き方がおかしくなり、トイレをまたぐのも辛そうで失敗していたので、犬用の浅いトイレを買いました。
ペットシーツをセットして上に少しだけ猫砂を置いておいたら、そこで用を足すようになったのですが、それも束の間。
ほとんど起きられない状態になってしまい、フードも食べずに眠ってばかりいて、目が覚めている時は小さな声でずっと鳴いていました。

こまめに身体を拭いてあげながらシリンジで流動食や水を与え、皮下点滴をしたら少し楽そうになったのですが、だんだん眠っている時間が長くなって…
そのまま23日の朝に息を引き取りました。

7月には19歳、来年は成人式だったのに…
4日にチロくんが亡くなったばかりで辛いものがあります。

その日は簡易ながらもお通夜を執り行い、昨日、プルプルやチロくんが眠る同じお寺に埋葬してきました。

茶夢の場合は年齢的に仕方なかった気もしますが、やっぱり寂しいです。

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